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ponpocoblog

レトロや古いものが好きです。

雛祭りのこと

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もうじき雛祭りですね。

愛知の私の住んでる地域では、おそらくドドドローカルな雛祭りの風習が残っていて興味深いので書きます(身バレしそう)。

 

それは「雛祭りの日に小学生以下の女の子のお家を訪ねるとお菓子が貰える」という風習です。

 

昔は男の子しか貰えなかったとも聞きますが、私は自分が生まれた頃に越してきて、郷に入って郷に従った家なのであんまり詳しいことは分かりません。

私の参加してた頃は男女問わず小学生以下ならお菓子が貰え、お家を尋ねると言っても結構玄関前に大量のお菓子がぶちこまれた段ボールがババンと自由にどうぞって感じで置いてあって、そういう家々を巡りありがたく頂戴するという感じでした。

昔は男の子にお菓子を振る舞えるような裕福なお家が多い土地だったのかな~とか、小さい女の子と男の子の出会いの場というか、仲良くさせるためだったのか、お見合いの変化球だったのか、とにかく縁結びイベ的なものだったんですよね。

 

どうやら私の住んでる地域から少し外れるとこういったお菓子配り?は行われてないみたいで、この日だけは地域に普段より遥かに多くの子供が溢れる現象が巻き起こります。車はマジで慎重にならないといけません。あとたまに意地汚いBBAがいっぱいお菓子をさらってったり。なんて野郎だ!

子供たちを始めとした人々の交流できるハッピーなイベントだと思うと、由来にというか、本来掲げられたであろう目的は達成されてるんでしょうね。

その昔には小さい女の子のお家に訪れた男の子がお菓子でもてなされ仲良くなって大きくなってゆくゆくは結婚とかしてたのかな〜~とか想像するとなんと微笑ましいことかと眩暈がします。あやかりてえ。

 

つらつらと書きましたが、実はよそでもバリバリ同じことやってたりするんですかね。何当たり前のこと書いてんだとか思われてないかな?笑

 

いつか少子化で廃れちゃったりするのかもしれませんが、こういった風習が残ってることとか、仰々しいままでなくみんなが楽しめるように少しずつ形を変えながら続いてることが尊いなぁと思います。